オリンパスのタフネスデジカメ新フラッグシップ「STYLUS TG-4 Tough」 - LED照明/有機EL照明分野の動向

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オリンパスのタフネスデジカメ新フラッグシップ「STYLUS TG-4 Tough」

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ITmedia デジカメプラス 4月22日(水)

 オリンパスイメージングが4月21日、防水、防じん、耐衝撃、耐低温、耐荷重の5大タフ性能を兼ね備えたアウトドア撮影向けのコンパクトデジカメ「STYLUS TG-4 Tough」を発表。5月22日から販売を開始する。価格はオープンだが、実売予想価格は4万7000円前後。

 TG-4 Toughは、オリンパスのタフネスデジカメのフラッグシップモデルで、水深15メートルの防水性能(IPX8相当)、防塵性能(IP6X相当)、2.1メートルの耐落下衝撃性能、マイナス10度までの耐低温性能、100kgfの耐荷重性能を備えるのが特徴だ。F2.0の明るい大口径レンズを備え、暗いシーンにも強い。センサーは1/2.3型CMOSで、有効画素数は1600万画素。対応ISO感度は100~6400。

 レンズは35ミリ判換算で25ミリから100ミリ相当の光学4倍ズームで、センサーシフト式(動画時は電子式)の手ブレ補正機構も搭載する。レンズ先端から10ミリまで被写体に近づけるので、焦点距離100ミリ相当時で約6.9倍、超解像ズーム時には約13.8倍まで被写体を拡大して写せる顕微鏡モードも利用可能。被写体距離が10ミリの時に、カメラ背面のモニター上で表示倍率の確認もできる。十字キーを右に操作すると、顕微鏡の対物レンズを切り替えるように表示倍率を1倍→2倍→4倍→1倍のように、ステップで変倍できるのも特徴だ。

 さらに自動的に、手前から奥までピントをずらしながら、8枚を連続撮影し、ピントが合っている部分だけを抽出して合成することにより、深い深度でピントがあった写真を作り出す「深度合成モード」も搭載した。手前から奥まで、ピント位置をずらしながら、複数の画像を連続的に撮影するフォーカスブラケットモードも搭載している。

 Wi-FiやGPSといった、スマホ連携や位置情報の記録に便利な機能も装備。ハイエンドモデルらしく、自分でカスタマイズして写真を撮りたいユーザー向けに、RAW記録やピント位置を自在に設定できるAFターゲット選択、カスタム設定を用意したモードダイヤル、連続撮影した複数枚の写真から、明るく変化した部分のみを合成して花火や星の日周運動、ヘッドライトの軌跡などを簡単に写せるライブコンポジット、水中撮影に強いモードなども備える。

 液晶モニターは3型の46万ドット。外形寸法は幅111.5×高さ65.9×奥行き31.2ミリ、重さは247グラム(バッテリー、メモリーカードを含む)。ボディカラーはブラックとレッドの2色を用意する。

 オプションとして用意されているLEDライトガイドや防水フィッシュアイコンバーター、防水テレコンバーター、防水プロテクターなど、TG-3向けの周辺機器などはそのまま利用できる。

 なお、5月22日から8月31日までの期間中にTG-4 Toughを購入し、オンラインユーザー登録をした人を対象に、マンフロットのポケット三脚「MP1-BK(ブラック)」、コンバーターアダプター「CLA-T01」のいずれかをプレゼントするキャンペーンを実施する。

[園部修,ITmedia]
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