フィルム状の電子回路作製 山形大・時任教授 - LED照明/有機EL照明分野の動向

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フィルム状の電子回路作製 山形大・時任教授

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2014年07月02日 河北新報

  山形大有機エレクトロニクス研究センターの時任静士教授は1日、有機材料や微細粒子などのインクを用いた印刷技術で、世界で最も薄いフィルム状の電子回路の作製に成功したと発表した。丸めたり曲げたりしても作動するため、人体や衣類に貼り付けて、健康状態の計測などへの活用が可能となる。

 開発した電子回路は20センチ四方で、食品ラップの約10分の1の厚さ。ガラス板の上にフィルムを形成させ、半導体インクと導電性インクで回路を印刷してガラスからはく離する手法を開発し、実現した。

 人体に貼り付けて体を動かしても、作動信号に変化がないことも確認。血圧や心拍の強弱、汗に含まれるストレス物質の成分の濃度などが計測できる。紙のチケットやプラスチック製カードに埋め込んで所在地や利用状況などを発信させ、犯罪防止につなげることも期待される。

 時任教授は「印刷による作製方法も省エネルギーで低コスト。応用的な研究を進め、10年以内の実用化を目指したい」と強調した。

 研究成果は6月20日付の英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに掲載された。
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