セミナーのご案内 : 有機ELの光取り出し効率向上技術 - LED照明/有機EL照明分野の動向

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セミナーのご案内 : 有機ELの光取り出し効率向上技術

★求められる『高輝度化』と『長寿命化』を両立するための材料設計とデバイスとしての性能評価法!!

~ 素子、マイクロレンズアレイ、光散乱シート、高屈折率材料、表面プラズモン、透明導電膜 etc. ~

■ 講師
1.分析工房(株) シニアパートナー 服部 寿 氏
2.金沢工業大学 工学部 電子情報通信工学科 教授 三上 明義 氏
3.(独)産業技術総合研究所 ユビキタスエネルギー研究部門
            デバイス機能化技術グループ リーダー 谷垣 宣孝 氏
4.(独)理化学研究所 石橋極微デバイス工学研究室 岡本 隆之 氏
5.東京工芸大学 工学部 メディア画像学科 教授 内田 孝幸 氏

■ 開催要領
日 時 : 平成26年2月21日(金)9:45~16:50
会 場 : [東京・五反田] 技術情報協会 8F セミナールームC
聴講料 : 1名につき62,000円(消費税抜き・昼食、資料付き) 
〔1社2名以上同時申込の場合1名につき57,000円〕

詳しい説明やお申込は下記のリンクをクリック下さい。
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_402412.htm

■ プログラム
________________________________________
<9:45~10:55>
1.有機EL照明の市場・開発・特許動向と技術予測 ― 新規参入の狙いどころ ―分析工房(株) 服部 寿 氏
【 講座の趣旨 】
有機EL照明ディスプレイの量産が立ち上がり、有機EL照明の量産も間近に迫っている現在、これらの製造方法や材料の方向性が大きく変化しつつあり、世界動向も睨んで、新規に参入できる分野について解説する。
1.世界の有機EL照明産業の現状と展望
 1-1.有機EL照明の原理とアプリケーションと予測
 1-2.世界の有機EL照明製品・材料・製造装置の市場予測
 1-3.世界の有機EL照明製品と製造方法の開発動向
2.日本の有機EL照明産業の現状と展望
 2-1.政府支援プロジェクトでの有機EL技術の開発動向
 2-2.日本国内の有機ELパネル製造装置メーカ動向
 2-3.日本国内での有機EL技術の特許出願状況
3.北米の有機EL照明産業の現状と展望
 3-1.政府支援プロジェクトでの有機EL技術の開発動向
4.欧州の有機EL照明産業の現状と展望
 4-1.EUの産学連携プロジェクトの開発動向
 4-2.欧州各国の有機EL照明の開発拠点の動向
 4-3.欧州での有機EL照明の製品動向
5.韓国での有機EL照明産業の現状と予測
6.中国・台湾での有機EL照明産業の現状と予測

【質疑応答・個別質問・名刺交換】
 
________________________________________
<11:05~12:15>
2.有機EL光取り出し向上に向けた光学設計・評価測定・シミュレーション技術
金沢工業大学 三上 明義 氏
【 習得できる知識 】
光学設計・解析・評価・シミュレーション手法
【 講演内容のキーワード 】
光学シミュレーション解析、光取り出し効率、表面プラズモン損失、マルチカソード構造
【 講座の趣旨 】
次世代固体照明の需要が急速に拡大しており、有機ELは薄型、フレキシブル、高効率な照明用面光源として注目されています。 しかし、次世代照明用光源としての本格的な普及には、更なる低消費電力化、長寿命化、大型化、低コスト化などの技術課題に取り組む必要があり、周辺部材、パネル設計、作製プロセスなどの技術開発が急務となっています。 本セミナーでは、有機EL照明の現状特性、技術課題などについて、分かりやすく、詳細に解説します。
 
1.高効率化に向けたデバイス・材料設計
 1-1.有機ELの開発経緯
 1-2.電気的・光学的特性その発光特性に及ぼす影響
 1-3.高効率化に向けたデバイス・材料設計
 1-4.光取り出し評価技術
2.各種の光取り出し効率向上化技術の長所・短所
 2-1.薄膜光学の基礎と光学理論
 2-2.マイクロレンズアレイ、光散乱シートを利用した光取り出し技術の長所と短所
 2-3.高屈折率材料、マイクロキャビティ効果を利用した光取り出し技術の長所と短所
 2-4.微細周期構造、フォトニックアレイアレイを利用した光取り出し技術の長所と短所
 2-5.マルチカソード構造を用いた表面プラズモン損失の低減化
3.有機ELディスプレイ・白色有機EL照明技術の現状と将来展望
 3-1.有機ELディスプレイの要求仕様と現状特性
 3-2.有機EL照明の要求仕様と現状特性
 3-3 有機ELディスプレイ、有機EL照明の実現に向けた技術的課題
4.有機EL開発の最新技術・研究動 (国際会議の報告、展示会の技術紹介など)

【質疑応答・個別質問・名刺交換】
 
________________________________________
<13:00~14:10>
3.有機ELの白色化手法と光取り出し効率向上
(独)産業技術総合研究所 谷垣 宣孝 氏
【 講座の趣旨 】
有機EL素子の開発における白色化技術および光取り出し効率の向上について述べる。
1.有機ELの光取り出し効率の向上技術
 1-1.光取り出し効率
 1-2.散乱・回折の利用
 1-3.フォトニック効果の利用
2.有機ELの白色化手法
 2-1.白色化の意義
 2-2.積層構造による白色化
 2-3.共蒸着による白色化
 2-4.高分子材料の白色化
 2-5.白色偏光EL素子
【質疑応答・個別質問・名刺交換】
 
________________________________________
<14:20~15:30>
4.プラズモニック構造を利用した有機ELの光取り出し技術
(独)理化学研究所 岡本 隆之 氏
【 習得できる知識 】
・表面プラズモンの基礎
・有機EL素子における励起子のエネルギーの流れ
・プラズモニック構造を用いた表面プラズモンの取りだし方法 など
【 講座の趣旨 】
有機EL素子では陰極として金属が用いられる。 金属陰極と発光層との距離は100nm以下であるため、電流注入によって生成された励起子のエネルギーの多くは金属陰極表面の表面プラズモンに移動する。 本講義ではそのメカニズムと、2つの異なったプラズモニック構造、すなわち、プラズモニック結晶と金属/誘電体/金属構造を陰極に構築することで、移動した表面プラズモンのエネルギーを自由空間への放射として効果的に取り出す方法について述べる。
1.はじめに
2.表面プラズモンとは
 2-1.局在型表面プラズモンと伝搬型表面プラズモン
 2-2.表面プラズモンの分散関係
 2-3.表面プラズモンと伝搬光との結合
 2-4.回折格子による表面プラズモンからの光取り出し
3.表面プラズモンへのエネルギー移動
 3-1.双極子による表面プラズモンの励起
 3-2.有機EL素子における励起子エネルギーの散逸
4.プラズモニック結晶による有機EL素子の光取りだし効率の向上
 4-1.プラズモニック結晶とは
 4-2.素子の作製法
 4-3.測定結果
 4-4.白色有機EL素子への応用
5.プラズモニック結晶を用いた高指向性有機EL素子
6.MIM構造による有機EL素子の波長選択
 6-1.MIM構造における表面プラズモンの分散関係
 6-2.測定結果
7.プラズモニック結晶を用いたエネルギー移動型有機EL素子

【質疑応答・個別質問・名刺交換】
 
________________________________________
<15:40~16:50>
5.有機ELの特徴を引き出すための要素・応用技術
東京工芸大学 内田 孝幸 氏
【 講座の趣旨 】
有機ELは近年では、携帯電話の画面、TVや照明が市販に至っている。 しかしながら現状のLCDのTVやLED照明に対して、小型のものを除いて、価格的な競争力を打ち出せないのが現状である。 このため、今年のファインテックの基調講演にもあったような他のデバイスでは実現できない、有機ELの特徴、付加価値の検討・開発が進んでいる。 このような背景の中、機械的に折り曲げ可能なフレキシブル性や非発光時に透明な特徴を有する透明有機ELの開発が精力的に進められている。 本講演では、有機ELに付加価値を付けるため要素・評価技術について説明する。
1.有機EL ~その特徴を打ち出すために~
  1-1 有機EL素子の進展
  1-2 次世代ディスプレイに期待されるもの
  1-3 有機EL素子の特徴(素性)
  1-4 非発光時に透明な特徴を有する「透明有機EL素子」
  1-5 機械的に折り曲げ可能な「フレキシブル有機EL素子」
2.有機ELに用いる透明導電膜
  2-1 透明導電膜の種類
  2-2 「透明」(可視領域に吸収と反射を持たない)と「導電性」を両立するには
  2-3 有機ELに要求される、透明導電膜の特性
   2-3-1 導電性、有機ELでのIRドロップ
   2-3-2 有機膜上への透明導電膜作製のプロセスダメージについて
   2-3-3 折り曲げ耐性
   2-3-4 透明電極からのキャリア注入、透明導電膜仕事関数、トップ/ボトムエミッション
3.透明導電膜の特性向上の試み
  3-1 金属細線電極
  3-2 誘電体/金属薄膜/誘電体(DMD)多層膜
  3-3 プラズモンの利用
4.透明有機ELの応用事例
  4-1 展示、市販の透明有機EL
  4-2 透明有機ELと透明エレクロ素子を合わせた、スマートウィンドウ
5.今後の展望

【質疑応答・個別質問・名刺交換】


詳しい説明やお申込は下記のリンクをクリック下さい。
http://www.gijutu.co.jp/doc/s_402412.htm
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